日常的によく使う言葉に「安心」という言葉があります。
「あんしん」と読み、国語辞典を引くと「気にかかることがなく心が落ち着いていること。また、そのさま」とあり、「あの人に任せると安心だよ」というような使い方をします。
この「安心」、もともと仏教語では「あんじん」と読み、「仏法の功徳によって、迷いがなくなった安らぎの境地」のことを言いました。 この投稿の続きを読む »
日常的によく使う言葉に「安心」という言葉があります。
「あんしん」と読み、国語辞典を引くと「気にかかることがなく心が落ち着いていること。また、そのさま」とあり、「あの人に任せると安心だよ」というような使い方をします。
この「安心」、もともと仏教語では「あんじん」と読み、「仏法の功徳によって、迷いがなくなった安らぎの境地」のことを言いました。 この投稿の続きを読む »
「もし愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者である。愚者でありながら、しかもみずから賢者と思う者こそ『愚者』だと言われる」(『真理のことば』[六三]中村元訳/岩波文庫)
人は実に愚かな生き物で、妬みや怒りの無い人間はいませんし、ごまかしたり、怠けたりすることの無い人間もいません。
当たり前のことですが、それを自ら認めることは簡単なことではありません。
葬儀とは、人が亡くなった時に、故人の供養のため、僧侶が導師(儀式執行者)となって行う儀式のことを言います。
参列者が焼香をして供養を行う告別式を同時に行いますので、「葬儀・告別式」と表現されることもありますが、今ではこの二つをあわせた儀式を、単に「葬儀」と呼ぶことが多くなっています。 この投稿の続きを読む »
中陰とは、人が死んでから49日間のことを言いますが、この期間に行われる供養を、中陰供養と言います。
仏教では、人が輪廻転生するサイクルを4つに分ける考え方があります。
まず生まれる瞬間を「生有(しょうう)」。
生きている間のことを「本有(ほんぬ)」。
死ぬ瞬間を「死有(しう)」。
そして死んでから、次の生を受けるまでの期間を「中有(ちゅうう)」または「中陰」と言います。 この投稿の続きを読む »
お葬式の時にお包みする香典ですが、もともとは仏さまへのお供え物としてお香を焚くことから始まった習慣だと言われています。
お金を包むようになったのは、お供えのお香を買うのに使ってください、という意味が込められてのことです。 この投稿の続きを読む »